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    <title>営業支援･営業改革のプロフェッショナルファーム〔BRIDGE〕</title>
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    <updated>2009-02-12T02:44:07Z</updated>
    
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    <title>タスクを管理する術はひとつでなくてもいい</title>
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    <published>2009-02-12T02:27:33Z</published>
    <updated>2009-02-12T02:44:07Z</updated>

    <summary><![CDATA[FileBI009&nbsp;仕事人の管理術　"タスク管理編"...]]></summary>
    <author>
        <name>投稿担当者</name>
        
    </author>
    
        <category term="タスク管理編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の知恵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の管理術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="03コンサル･プロマネ" label="03.コンサル･プロマネ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[FileBI009&nbsp;仕事人の管理術　"タスク管理編"]]>
        <![CDATA[<p>年間約100件以上のプロジェクトが途切れることなく走るIT系企業X社のデータベース兼インバウンドマネージャーとして従事するAさん。それぞれのプロジェクトを円滑に、かつ正確に進めるためのノウハウを伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――日々どんな業務に携わっていますか。<br /></strong>X社の様々な部門からの依頼に合わせて、共有の顧客データベース（CRM）からDMやEDMを発送するための顧客リストを精査・抽出し、その発送・配信準備から発送後の履歴管理、またイベント開催後の参加者データの反映まで一連の業務を担っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――どんな依頼が多いのでしょうか。<br /></strong>一番多いのはセミナー案内のDMやEDMで、その配信数は多いときで10,000件以上に達する場合もあります。また、セミナー配信に合わせてインバウンド業務も発生します。主に、セミナー内容に関する問い合わせや欠席の連絡を受けたり、当日であれば開催場所の案内をしたりと、セミナー事務局としての業務を担います。またDMやEDMを受け取ったお客様からの住所変更や配信停止依頼など個人情報の変更についても対応しています。<br />実務担当者は別にいますので、私のほうでは、特にお客様からの問い合わせに対するメール返信の際の個人情報の表記に間違いがないかどうか、細心の注意を払っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――その他に業務として担っていることはありますか。<br /></strong>その他には、メルマガ配信があります。メルマガには、コラム連載形式のもの、X社クラブ会員向け新着コンテンツの案内などがあります。この種類によって、2週に1回、月1回、2ヶ月に1回と配信ペースが変わるとともに、業種、規模、地域によっても配信数にも違いがあります。<br />月によっては、DMやEDMとは別に、合わせて7000件以上のメルマガ配信作業を行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――完全にX社の広報部隊としての役割を担っていますね。<br /></strong>はい。なので、間違いは許されません。一度DMやEDM、メルマガ配信後は一定の期間空ける必要があるため、誤送信防止のため配信後に必ず行っているCRM上への識別フラグ付けは忘れないように特に気をつけています。前回いつ送付したのかということを常に確認できるようにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;<strong>――セミナーやメルマガの種類もたくさんある上に、送付・配信スケジュールもまちまちですが、プロジェクトごとにある細かいタスクをどうやって管理しているのでしょうか。</strong><br /></p>
<p><strong>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px; WIDTH: 255px; HEIGHT: 160px" height="240" alt="BI009-1.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/BI009-1.jpg" width="416" /></span></strong>一部リモート環境ということもあり、ExcelベースのWBSやOutlookなどの共有したツールでの管理はしていません。チーム内では、すべてメールベースで作業依頼をし、情報共有をしています。また、毎日実施しているテレカンファレンスで、調整役としてX社に常駐しているメンバーと作業内容とスケジュールの意識合わせや、問題点の共有、確認事項のフィードバックなどをしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――個々の作業スケジュールは、個々人の管理に任せているのでしょうか。<br /></strong>各メンバーがどんな作業をしているのか、作業の進み具合はどうか、あるいは問題点などは、日々の日報から把握できますので、各メンバーの作業スケジュールまで管理者側で立てるほどの必要性は今のところ感じていません。むしろタスクとして何があるのか、を常に押さえることのほうが重要だと考えています。<br />ただ、難点もあります。メールベースでの進捗管理は、全体としてのタスクの種類とそれに付随した作業ボリュームや完了・未完了タスクを瞬時に把握できますが、日付軸でのタスクの前後関係が把握しにくい点があります。なので、それを補完するために、別途マンスリーのスケジュール帳を利用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――そのスケジュール帳もすでにいろいろなプロジェクトのタスクがぎっしり記入されていますね。予定外のプロジェクトが入るとタスク調整が難しそうですね。<br /></strong>はい。平行していくつかのプロジェクトが走っている上に、突発的な新規のプロジェクトが入ってくることも多々あります。細かいタスクの調整には、実務担当者の作業スケジュールの空き状況が大きく関わってくるところでもあるので、それぞれのプロジェクトの締切日（実行日）を第一に、調整可能な部分で妥当なスケジュールを見出し、予めお客様の了承を得てから作業を進めるようにしています。<br />そして、どんなに小さなプロジェクトでも、やはり最終的にはプロジェクトの納期を守ること、は必達です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロジェクトごとにある細かいタスクの進捗管理とともに、それをチーム内で常に共有し、調整し、改善してきたからこそX社から信頼され続けてきた、その秘密を教えてもらった気がしました。よりスムースに仕事を進めるための改善点も、自らの目標として明確に掲げているAさんの今後の活躍にも期待しています。年明け早々ゆっくりしていられない状況の中、取材へのご協力有難うございました。</p>]]>
    </content>
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    <title>「電話」とはいえ、できることはたくさんある</title>
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    <published>2008-12-18T04:00:00Z</published>
    <updated>2008-12-18T04:01:03Z</updated>

    <summary><![CDATA[FileBI007&nbsp;仕事人の会話術　"電話編"...]]></summary>
    <author>
        <name>投稿担当者</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事人の会話術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の知恵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="電話編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="02営業･マーケ" label="02.営業･マーケ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[FileBI007&nbsp;仕事人の会話術　"電話編"]]>
        <![CDATA[<p>仕事人の会話術&lt;電話編&gt;は、電話という非対面チャネルを使ってお客様とのリレーションを図る業務に従事しているテレセールスの知恵をお届けします。ベテランのテレセールスとして多くのお客様を持つＭさんに電話営業における工夫を教えて頂きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――どんなお仕事でどんな役割を担っていますか。<br /></strong>IT系企業Z社のテレセールスとして、お客様へ定期的なリレーションコールをしながら、ニーズを拾い、商談へつなげていく業務を主としています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――お客様へ電話をかける前に確認していることは何かありますか。お客様の電話番号を確認してすぐにダイアルするものなのでしょうか。<br /></strong>電話番号だけを見てすぐダイアルすることはまずありません。ダイアルする前に、お客様のホームページやニュースリリースなどを見て、これからご連絡するお客様のことをまず改めてインプットします。<br />次に、顧客データベースからそのお客様との取引情報、コンタクト履歴を見て、現在までの進捗を入念に整理し、会話の主軸をある程度固めた上で、受話器に手を伸ばします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――では、お客様と会話を始めてから、会話の中で気をつけていることはありますか。</strong>&nbsp;<br />まずは、お客様が今どんな状況にあって、どんなことに困っているのか、どんなことを望んでいるのかをじっくりヒアリングします。中には、困っている状況に置かれていることすら認識していないお客様もいます。そんな時は、他のお客様で実際にあったお困りのケースなどを例に出し、認識してもらえるようにしています。 <br /></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px; WIDTH: 239px; HEIGHT: 176px" height="274" alt="FileBI007-1.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI007-1.jpg" width="308" /></span>せっかくIT投資をしたのに、トラブルや追加投資が発生してしまったというお話を後から耳にするのは、やはりつらいですから。<br />ですので、本当は、仕様が決まる前にお話ができればベストです。仕様が決まる前であれば、お客様にとってのベストチョイスのお手伝いができます。例えば、「こういうセキュリティソフトにするとこの部分での課題は解消します」、「こういうライセンスの買い方がお客様には適しています」「こういうサーバーで代用するのも解決のためのひとつの手です」というふうに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――電話だからこそ難しさを感じることはありますか。<br /></strong>製品にしてもサービスにしても、言葉だけで説明する際に特に難しさを感じます。図解や表などを見せればすぐにイメージを共有できることを、言葉だけで説明しなければなりません。いかにわかりやすく、イメージしやすくお客様に伝えられるか、これは永遠のテーマですけど（笑）。</p>
<p>それと、一言に複数の意味合いが含まれるということを痛切に感じています。例えば「導入は12月」といえば、「ハードないしソフトの導入は12月」と思ってしまいがちですが、あるお客様においては「契約ベースが12月」という意味合いで発していた言葉だったことがあります。<br />言葉から受け取る意味合いは必ずしも同じとは限らないことを学んだ出来事でした。以降、なるべく具体的な問い掛けをして確認するようにしています。</p>
<p>もうひとつ類似したところで、製品のバージョン情報などがあります。変わっていく部分ですので、覚えにくいのも確かですが、お客様が本当に同じ製品のことを言い示しているのか、何度となく確認をするようにしています。<br />時には、まったく違う製品と勘違いされていることもありますし、電話で正確にやりとりすることの難しさを感じています。<br /></p>
<p><strong>――今まで数多くのお客様と会話をしてきた経験があるからこそ、自分に言い聞かせていることや会話の中で大事にしていることはありますか。<br /></strong>先ほどお話したように電話ならではの難しさが多くありますので、「いろいろな角度からお客様の話を聞き取るように」と自分に言い聞かせています。まだまだ満足のいくところまで達していませんので、今後も続いていく私の課題です。<br />それと、話しているお客様に時間的な制限がないかどうか常にアンテナを張っています。例えば、電話越しに聞こえる呼び声や携帯電話音、チャイムなど、背景で聞こえる音にも注意を払っています。お客様が忙しいときには無理強いはしません。</p>
<p><br /><br />相手の顔が見えないからこそ、相手への配慮を忘れないＭさん。そんな彼女だからこそ多くのお客様のハートを掴んでいるのだと感じた今回の取材でした。多忙な営業活動の中、取材への協力有難うございました。</p>]]>
    </content>
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    <title>個々人の些細な心がけがデータベースの価値を上げる</title>
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    <published>2008-12-18T04:00:00Z</published>
    <updated>2008-12-18T01:57:13Z</updated>

    <summary><![CDATA[FileBI008&nbsp;仕事人の管理術　"データ操作編"...]]></summary>
    <author>
        <name>投稿担当者</name>
        
    </author>
    
        <category term="データ操作編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の知恵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="05バックオフィス" label="05.バックオフィス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[FileBI008&nbsp;仕事人の管理術　"データ操作編"]]>
        <![CDATA[<p>ブリッジインターナショナル株式会社で、顧客データのクレンジング・名寄せ作業をし、指定されたＣＲＭツールへ顧客データを投入、その維持メンテナンスに至るまでを管理するＹさんへの取材に成功しました。1ヶ月に依頼されるデータクレンジング・名寄せの件数は２０件以上、テレセールスの円滑な業務遂行を支える、縁の下の力持ち的な役割を担うＹさんに、日々の業務と顧客データを入力するときのポイントを教えてもらいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――依頼されるデータクレンジング・名寄せの内容に、何か特徴や傾向はありますか。<br /></strong>顧客データにはExcelベースの単純なものから、顧客管理ツール（ＣＲＭ）から抽出された複雑なものまであります。また、データを管理している単位（企業、部門、個人）の数だけデータ形式があり、それぞれに特徴があります。毎回依頼されるデータ内容が同じ形式なら、作業もしやすいのですが、アウトソーサーということもあり、ひとつとして同じ形式であったことがありません。そのため、依頼ごとにその特徴に合わせたデータクレンジングや名寄せをする必要があります。特徴というのは、データ入力の癖に起因するようなものなど、多種多様です。<br />複雑なものであればあるほど、統一の形式で整えようとする際に、時間と労力がかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――データを整えるにあたって、どんな複雑さが存在するのでしょうか。<br /></strong></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px; WIDTH: 230px; HEIGHT: 173px" height="257" alt="FileBI008_1.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI008_1.jpg" width="324" /></span>データ入力の癖でいうと、営業個々人が別々に管理していたデータを統合する際によく見られる特徴です。もともとは個々で管理しているデータですので、入力の仕方にも個性が出ます。<br />例えば、AさんとBさんの顧客データを統合した結果、同じ氏名で違う企業名のデータが複数出てくることが頻繁にあります。「企業名：はなまるシステム商事」「氏名：花丸　太郎」と「企業名：はなまる商事」「氏名：花丸　太郎」という風に。もちろん管理している個人にはわかることですが、第三者から見ると、同じ会社なのか、違う会社なのか判断が難しいことがあります。<br />これは企業名に限らず、氏名、住所についてもよく起こります。統合した結果、企業に紐づく住所が複数出てくる場合です。企業の本社住所はどれなのか、支店/事業所住所はどこへ紐付けておくか、等々いずれにしても、管理していた個人もしくは企業ホームページを見に行くなどの確認作業が発生します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――気にかけなくてはいけない部分はたくさんあると思いますが、データクレンジング・名寄せをする上で特に心がけていることは何ですか。<br /></strong>スケジュールをたてるということですね。依頼されたものは期限内にやり遂げる、それを自分のスキルのなさでできないことになってしまうのは避けたいという強い思いがあります。ひとつひとつのデータ精査を終えるまでの工程管理をきちんとしなければ、業務に関わる全員に迷惑をかけることになってしまいます。それは避けなければなりません。データ精査完了日（納期）から逆算し、データの複雑さにかかる時間と労力を加味して、自分の作業スケジュールを決めるということを心がけています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――データを扱うプロとして、データを管理するときの注意点やアドバイスはありますか。<br /></strong>個人でデータ管理する場合でも、複数人で共有して管理する場合でも、あらかじめ入力ルールを決め、徹底することをオススメします。<br />例えば、「株式会社」は「（株）」で統一する、英数アルファベットは半角で統一する、「氏名」は「姓」と「名」に分ける、新規登録する前には必ず検索する等、すべきことのひとつひとつは非常にささいなことです。ですが、結果、共有資産としてのデータを有効活用することを容易にする大きな力になると思います。</p>
<p><br />企業レベル、個人レベルのデータの重複や不一致が起こることからもわかるように、顧客データベースは個人の入力に頼らざるを得ないものです。その精度を上げるには、定義とルール、そしてその遵守にあるということを感じた取材でした。入力する者としてできることは些細なことかもしれませんが、企業の共有資産だという認識をみんなで持ち、入力ルールを徹底していくことが、企業として大きな資産となることを改めて教わった気がします。Ｙさん、取材へのご協力有難うございました。</p>]]>
    </content>
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    <title>Case002：株式会社ﾘｺｰ 販売事業本部 NetRICOH販売事業部 ﾀﾞｲﾚｸﾄﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞｾﾝﾀｰ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://salesbpo.jp/2008/12/case002-netricoh.php" />
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    <published>2008-12-18T04:00:00Z</published>
    <updated>2008-12-18T04:13:44Z</updated>

    <summary> ～リコーならではのハイブリッドな営業展開～...</summary>
    <author>
        <name>投稿担当者</name>
        
    </author>
    
        <category term="営業改革事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">
<p align="right"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px; WIDTH: 104px; HEIGHT: 120px" height="120" alt="Case002_0.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/Case002_0.jpg" width="827" /><strong>～リコーならではのハイブリッドな営業展開～</strong></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>主人公は株式会社リコー 販売事業本部 NetRICOH販売事業部 ダイレクトマーケティングセンター所長 矢内俊彦 様。<br />先陣を切って複写機のデジタル化を進め、現在はお客様の経営課題・業務課題を解決するソリューション提供で業界をリードし続ける株式会社リコー。<br />従来の営業活動における課題を解決した同社ダイレクトマーケティングセンターのセンター長を務める矢内様にその取り組みについてお伺いしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――まずはダイレクトマーケティングセンター（※以下DMCと表記）稼動以前に遡ってお伺いします。社内外含めてどんな背景があったのでしょうか。</strong><br /></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="213" alt="Case002_1.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/Case002_1.jpg" width="208" /></span>当時、お客様の購買方法の変化が著しくありました。訪問営業に加え、ネットを使った非対面販売の割合が増していた時期でしたね。また、本社における一括/集中購買がより一層進んだことや、より低価格志向が強まった時期でもありました。<br />自社事情でいうと、お客様のニーズが多様化する中で訪問営業の負荷は増える一方、価格競争の煽りも受け、そもそも訪問営業をしていては採算の取れない製品群も必然的に多くなったことが背景としてあります。従来の訪問営業の積み上げ方式では、成り立たたないケースが出てきたわけです。<br />さらに、競合他社もネット販売を含めた非対面チャネルへシフトする動きが見られました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――営業改革にはいろいろな方法があるかと思いますが、なぜ、DMCの構想だったのでしょうか。<br /></strong>そんな状況の変化に置かれると当然、訪問営業以外の販売方法を考えるようになりますよね。コストをかけずにセールスを補完するもの、ネット販売をより促進するもの、という意味合いでアウトバンドセンターの必要性が出てきたわけです。<br />それと、お客様のセキュリティが厳しくなってきたことも加えておきます。直接、目的の方にお会いするのも困難になってきていたという事情もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――リソース面ではどうだったのでしょうか。DMC稼動前、訪問営業の要員は足りていたのでしょうか。<br /></strong>確かに、リソース的な課題もありましたね。全体的にみて取引量の少ない大企業のお客様へはなかなか訪問営業ができないというのが現状でした。理由も明確で、製品・ノウハウ的な問題と、弊社の取引の大部分を占めている、割と小規模なお客様への定期的な訪問活動で目一杯リソースを費やしていたという2点が挙げられます。限られた訪問営業リソースを質と量の面でパフォーマンスアップさせるためにも、アウトバンドセンターを取り入れた体制でカバーリングしようという動きになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――このDMCの体制を築くのに何年ぐらいかけたのでしょうか。<br /></strong>内部的には2003年から動いていましたが、正式にDMCが出来たのは2005年4月です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――準備期間2年程での正式スタートだったわけですね。当初、営業体制の変更に伴う社内の反発的な意見等はなかったのでしょうか。<br /></strong></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px; WIDTH: 208px; HEIGHT: 183px" height="213" alt="Case002_2.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/Case002_2.jpg" width="208" /></span>どの会社でも新しい営業システムを使う際に出てくるような、セールスマンが「システムに入力する」という作業への抵抗は若干あったかと思います。ですが、それ以上にリコー独自のCRMシステムの機能面においてのメリットが各々目に見えて認識できていたことが幸いして、このリコー独自のCRMシステム導入に対する抵抗はなかったと思います。というのも、もともとこのシステムがスタートする前から、セールス部門では独自のSFAツールを使っていたという歴史があったからこそ、スムーズに浸透したと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――このリコー独自のCRMシステムのメリットとは何でしょうか。<br /></strong>そうですね。このシステムは、セールスマンが、簡単に、DMCスタッフが対応している電話内容やコンタクト履歴から、お客様の元でサービスマンが対応した修理履歴まで確認できるようになっています。つまり、セールスマンはこのCRMシステムを見れば、そのお客様に裏で対応しているすべての情報を把握できるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――販売部門、DMC、サービス部門との連携ですね。NetRICOHシステムとの連携としては、どのような関わりを持たせているのでしょうか。<br /></strong>販売部門・DMC・サービス部門の活動履歴の前提として、NetRICOH経由でのお客様の購買履歴があり、弊社製品の稼働状況はリモートで把握できるようになっています。メンテナンスや使用状況を含めた稼動状況を、DMC側でも一元管理しています。<br />ですから、例えば購買履歴から次のニーズを想定して「そろそろペーパーやトナーが切れていませんか？」と問い掛けてみたり、カラーコピーの使用状況から「数ヶ月前に比べて、カラーコピーのA3サイズが多いですね。最近ビジネス形態が変わったのですか？」と話題を持ちかけることが可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――すでにスタッフにシステム利用が浸透し、DMCが正式スタートしてから3年半経過している今、成果としてどんな手応えを感じていますか。<br /></strong>現在3本のサービスメニューを展開していますが、それぞれに手応えを感じています。<br />まずは「新規顧客開拓支援」においては、多数の新規開拓モデルを実践、経過観察をしてきて、成果が出るケースがわかってきたということです。未取引のお客様へのドアオープナーとしての役割を担い、継続的な電話でのリレーション構築が必要となりますので、若干時間はかかりますが、成果に対する評価も高いものになってきました。また、大手企業のお客様との新規取引も確実に増えてきています。<br /></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px; WIDTH: 196px; HEIGHT: 260px" height="213" alt="Case002_6.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/Case002_6.jpg" width="208" /></span>二つめは「既存顧客の離反防止・効率販売支援」、これは、既存のお客様の離反防止に向けて定期的なコンタクト活動を実施するものです。セールスマンが行かずとも定期的に電話でのコンタクトをすることで、どれだけお客様を守れたか、他社乗換防止に繋がったかを見ています。定期的な電話をする、という行為が格段の離反防止に繋がっていることが、数値として把握できてきたということがここでの手応えです。<br />最後に「マーケティングリサーチ」、俗に言うテレマの施策になります。依頼元からのテーマによって決められた目標数値があり、それぞれに結果を出していることが成果ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――依頼元というのは、社内の別部門からもあるのでしょうか。<br /></strong>もちろん社内もありますし、弊社各地域の販売会社からもあります。所属部門のNetRICOH既存会員の維持、新規会員獲得、休眠会員の活性化のためのコンタクトから、大手企業担当部門の大量発注に伴う納品後の使用状況確認まで、内容は多岐に渡っています。社内といえども、経費振替もきっちりとしています（笑）。</p>
<p><br /><strong>――システム面の浸透と運用面での手応え、すでに安定稼動の段階にあるようですが、DMCスタッフの育成、スキルの維持はどのようにしているのでしょうか。<br /></strong>システムに関しては、ほとんど安定稼動しています。重要なのはやはり人材の育成ですね。教育担当スタッフを専任で置いて、新人教育から定期的なスキルチェックを行っていますが、どうやって各個人にあった教育カリキュラムを作っていくかが、今後の課題になります。世の中も製品もどんどん変わっていきますから、マニュアルを作っても、作った途端にもう古くなってしまいますよね。ほんとうに追いかけっこです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――スタッフのモチベーションを上げるため各社さまざまな工夫をされていますが、御社ではいかがですか。 <br /></strong>半期に一回ですが、所属部門長の推薦のもと、優秀なDMCスタッフに対して表彰式を行っています。社員食堂で行うほんとうにささやかな立食パーティではありますが・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――スタッフへの配慮も忘れない、完璧なまでに統制されているDMCですが、今後の方向性としてはどのような展開をお考えでしょうか。<br /></strong>今DMCは首都圏にありますが、この機能・ノウハウを各地域に展開していくことを考えています。<br />業種・地域を問わず、起業したばかりで営業のいない、社長の手足となる優秀な営業がいない、集中購買で販売したのはいいが遠隔地へのフォローがまったくできていない割と小規模の会社を対象とした外販も視野に入れて、地域展開は必要だと考えています。<br />合わせて、首都圏集中のソフトやハードメーカーに対しても、その販売促進と保守契約更新のお手伝いも視野に入れています。</p>
<p>そして、やはり最終的には、コストセンターからプロフィットセンターへの転換ですね。</p>
<p><br /><strong>――新しいサービスへの展望を明確にお話してくださった矢内様率いるダイレクトマーケティングセンター。その確固たる業績に魅せられると同時に、同じ営業プロセス改革を担う者として、そのお話にすっかり入り込んでしまいました。<br />今回インタビューに快く協力してくださった株式会社リコー 販売事業本部/NetRICOH販売事業部/ダイレクトマーケティングセンター所長 矢内俊彦 様に心からの感謝の意を表します。有難うございました。</strong></p>]]>
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    <title>信頼度も受注確度も上げるプレゼンのコツ</title>
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    <published>2008-11-27T01:30:00Z</published>
    <updated>2008-11-27T04:52:17Z</updated>

    <summary><![CDATA[FileBI001-2&nbsp;仕事人の会話術　"プレゼン編"...]]></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="プレゼン編" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の会話術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の知恵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[FileBI001-2&nbsp;仕事人の会話術　"プレゼン編"]]>
        <![CDATA[<p>仕事人の知恵&lt;プレゼン編&gt;シリーズ第2回も引き続きブリッジインターナショナル株式会社荒川氏の知恵をお送りします。プレゼン作成に加えて、お客様の信頼を得るためにしていたさらなる工夫をお届けします。<br />シリーズ第1回はこちら&lt;<a href="http://salesbpo.jp/2008/08/3-1.php">※プレゼン資料作成のコツは3つ！！</a>&gt;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――前回、プレゼン資料作成のポイントを3つ教えて頂きましたが、少人数向けプレゼンと不特定多数向けプレゼンとで作成時に何か違いはありますか？</strong></p>
<p>資料を作るという意味での違いはありません。ただ、大きく違うのは少人数向けの提案型プレゼンの場合はお客様から細かい質問をたくさん受けるということです。<br />&nbsp;<br />そのため、お客様からの質問をどれだけ予測して回答を準備しておくか、が大事になります。全体的にプレゼン作成にどれだけの時間をかけられるかにもよりますが、どれだけお客様の立場にたって疑問や感想を想像できるか、その1つ1つに対してちゃんとした答えを用意できるか、にあります。例えば、この話をしたらお客様からこういう質問が来る、こんな話の展開になった時にはお客様はここに疑問を持つだろう、というケースシミュレーションをどれだけ用意しておけるか、ということです。このケースシミュレーションをもとに、質問時どの資料を使って説明、回答するかをバックアップ資料としてたくさん用意していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――そのバックアップ資料とはどんな形式のものですか？</strong></p>
<p>ケースシミュレーションごとにどういうものを用意するかによって変わります。Excelでそのまま見せたほうがいい場合もあれば、スライドに落としておく場合もありますし、虎の巻でちょっと手元に置いておく場合もあります。<br />プレゼンのメインストーリーには組み込まれませんが、バックアップ資料を用意しておくこと、つまりお客様から質問を受けた時的確に回答を示すこと、これがどれだけ重要なことかは今までの経験の中で実感しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>―――どういったところで実感しているのでしょうか？<br /></strong>お客様がいつも敏感に感じ取るのは、提案する（プレゼンをする）企業が、どれだけ自分たちの（お客様側の）課題を理解して、またそれに対してどれだけ真剣に回答を考えてくれたのか、という部分です。<br />これはビジネスに限らず、人間関係においても言えることですが、真剣に考えてくれる人に対しては<img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px; WIDTH: 216px; HEIGHT: 169px" height="210" alt="FileBI001-2.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI001-2.JPG" width="408" />信頼を寄せますが、通り一遍のことしか言えない人に対しては信頼度が薄くなりますよね。<br />どれだけ真剣に考えているか、を言葉で伝え切るのはなかなか難しいと思います。ですが、お客様から根掘り葉掘り質問を受けた時に、どれだけきっちり答えられるかによって、その真剣さが伝わると思っています。例えば、「その件については検討済みです」「こう考えています」という風に。<br />こういうバックアップ資料は、特にお客様側から要求されているものではありませんが、できるだけ用意していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――用意はしていても、想定外の質問を受けることも多々ありますよね？</strong></p>
<p>当然お客様の頭の中を覗き見ることはできませんので、答えられないものも出てきますが、10個の質問のうち、1、2個その場で答えられず持ち帰りになったとしてもお客様は納得します。逆に10個の質問のうち、2個しか答えられず、8個持ち帰りだったとしたら、何も準備してこなかったのかと不信感を募らせる結果になりがちです。<br />ケースシミュレーションで完璧さを求めることも薦めていますが、残念ながら完璧になるということは難しいものです。<br />ただ、どれだけケースシミュレーションを突き詰めることができたか、その深さが相手に伝わる部分だと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――どこまで突き詰めるか、その加減が難しいですね。</strong></p>
<p>そうですね。この程度でいいと思えば、その程度で終わってしまうシロモノです。自分の中で「この程度」のハードルを引いてしまったらそれまでです。「程度」のハードルを引かずにどれだけ想像の枠を拡げられるか。コンペが激しくなり提案内容に差が出ない場合ほど、この「真剣さ」の部分で受注できるか否かが決まってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――プレゼン資料を作成することに加えて「真剣さ」をお客様へ伝える術を教えて頂きました。プレゼンの出来とともに、評価ポイントとなるこの術を、是非実践してみてください。その効果は自身で感じ取ることができるはずです。<br />次回、シリーズ第三回目は、あまり語られない苦い経験談をお送りします！<br /></strong></p>]]>
    </content>
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    <title>積極的なOutputで情報は自然に集まる</title>
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    <id>tag:salesbpo.jp,2008://3.66</id>

    <published>2008-09-05T06:55:06Z</published>
    <updated>2008-09-16T11:08:12Z</updated>

    <summary><![CDATA[FileBI004&nbsp;仕事人のアンテナ　"情報収集編"...]]></summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="仕事人のアンテナ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="仕事人の知恵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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    <category term="05バックオフィス" label="05.バックオフィス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<p>FileBI004&nbsp;仕事人のアンテナ　"情報収集編"</p>]]>
        <![CDATA[<p>今回は「仕事人のアンテナ」という切り口で、引き出しが多いと噂されるブリッジインターナショナル株式会社向川さんにその知恵を伺いました。経営管理部長として、財務経理からIT、広報、新規事業の企画まで幅広い業務を担う向川さん、情報に対してどんなアンテナを張っているのでしょうか。&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/FileBI004-2.JPG"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="FileBI004-2.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI004-2-thumb-200x152.jpg" height="152" width="200" /></a></span>――日頃どんな情報を気にかけていますか？積極的に取り入れているのはどんな情報ですか？<br /></strong>業務の一環として、クライアントの動向は常に追っています。今付き合いのあるお客様はもちろん、過去付き合いのあったお客様のニュースリリースは毎日、目を通しています。営業体制変えましたとか、新しい製品が出ましたとか、新規事業始めましたなどお客様の動向に変化があれば、関連部署にアナウンスしたりもしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――そういったニュースリリースはどうやって集めているのでしょうか。<br /></strong>基本的な入手先はWEBです。自分でWEBを見に行って、ひとつひとつ集めるようなことはしません。面倒臭いですし、時間もかかりますので、もっぱらGoogleアラートサービスを使って、自動的にまとめてメール配信されるようにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――自動的に入手した情報はいつチェックしていますか。<br /></strong>朝一メールを立ち上げたタイミングでチェックしています。同時にITメディアやCNETから配信されるメールもチェックします。もう10年ぐらいは見続けていますね。一通りヘッダーを見て、興味のあるタイトルのときだけ内容まで詳しく読むようにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――そのほか定期的にチェックしている媒体はありますか。<br /></strong>そのほかには、会社で定期購読している日経ビジネスと、自分で購読している日経ベリタスの二つです。営業職ではないのと、情報量が多いので一般紙は基本的に読まず、インターネットでチェックする程度です。日々の膨大な情報量を咀嚼することが出来ないので、少し時間が経って整理された情報を日経ビジネス等で読む方が自分のサイクルに合っているからです。<br />&nbsp;</p>
<p><strong>――情報を収集することに関して、何か心がけていることはありますか。<br /></strong></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/FileBI004-1.JPG"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="FileBI004-1.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI004-1-thumb-200x145.jpg" height="145" width="200" /></a></span>Inputするために情報収集するだけではなくてOutputする、ということですかね。何か自分でモノを書く、作り出すということではありませんが、こんな情報があるということを人に伝える、こういうことに興味があるということを周囲の人にわかるようにしています。そうすることで、不思議と情報が逆に集まってきたりします。<br />例えば「久しぶりに美味しい坦々麺のお店を見つけたよ」と回りに発信しておくとすると、何かのタイミングで、他の美味しい坦々麺のお店情報を教えてくれる人が現れたりするように、自分から情報発信することで、逆に情報が集まってくることはよくよくあることです。<br />自力でのInputだけでは、限られた範囲内での限られた情報収集になってしまいますよね。Outputのない人にInputはありません。<br />仕事に関しても同じで、自分の業務範囲だけでなく、人の業務範囲に対しても、情報提供することで情報交換が始まるということもよくあります。積極的にOutputすることで、ピンポイントで得られる情報量はバカにはできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――情報で溢れている時代ですが、その良し悪しはどう見極めているのでしょうか。<br /></strong>とにかく自分の目で確かめること、です。第三者の解釈とかは鵜呑みにしないようにしています。社外はもちろん社内でも、又聞きしている情報のほとんどが不確かなことという場合が多々あります。自分の目で確かめて判断する、これに尽きますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――情報源としてビジネス書やその他の本を読むことはありますか。<br /></strong>本は、ジャンルを問わずなんでも読みます。ただ、情報収集のために本を読んでいるわけではありません。何かしらの本が手元にないと物足りないというか・・・いわゆる活字中毒です（笑）。<br />何かしらの媒体での書評や第三者の推薦があった本を買う場合が多く、月に2万円ぐらいは本の購入に費やしていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――足繁く本屋へ通っているわけですね。<br /></strong>買う、買わないは別にして、週に2回以上は必ず本屋へ行っています。単純に本屋さんが好きなんです（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありとあらゆる情報が溢れている中、ちょっとした心がけで必要な情報だけを効率よく集めることができる、そんな魅力的な知恵を教えていただきました。<br /></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>CRM・SFAを導入する前にやるべきこと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://salesbpo.jp/2008/08/crmsfa.php" />
    <id>tag:salesbpo.jp,2008://3.65</id>

    <published>2008-08-29T05:18:57Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:44:37Z</updated>

    <summary>システムの投資に見合う効果が得られていますか？...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="営業改革ノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<p>システムの投資に見合う効果が得られていますか？</p>]]>
        <![CDATA[<h4>まずは、営業組織・営業プロセス・営業マインドの改革を！</h4>
<dl id="outline">
<dt><strong>"CRM導入＝売上向上・生産性向上"ではありません。</strong></dt>
<dd>売上向上や営業生産性向上を目的として、CRMやSFAを導入する企業が増えていますが、システムはあくまでもツールです。やみくもに導入しても、本来の効果は得られません。<br />まずは、導入目的に応じて、"営業組織"、"営業プロセス"、"営業マンのマインド"をどう改善していくのか、具体的な戦略と戦術を立てる必要があります。<br />場合によっては、"マネージメント層のマインド改革"、"営業評価制度や教育体制の見直し"にまで及ぶことも考えられます。<br />こうした課題と改善策の洗い出し後、システム化すべき業務範囲を定義します。<br />その上でシステム化による効果を試算し、最終的な導入可否を判断することが重要です。</dd></dl>
<h5>CRMは"導入診断"と"要件定義"が成功の鍵！</h5>
<p>【CRM導入診断サービス】</p>
<p>BRIDGEでは、営業・マーケティング業務改革のプロとして、お客様のシステム導入の目的を整理し、システム化すべき業務範囲の整理と、CRMを導入することで得られる効果の試算とをお手伝いいたします。<br />大金を投じてシステム化をする前に、まずはその真価を見極めましょう。</p>
<p>
</p><p><a onclick="window.open('http://salesbpo.jp/salesbpo/P03A-thumb-600x713.php','popup','width=600,height=71,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://salesbpo.jp/salesbpo/P03A-thumb-600x713.php"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left; width: 554px; height: 71px;" alt="P03A.jpgのサムネール画像" src="http://salesbpo.jp/assets_c/2008/08/P03A-thumb-600x71-thumb-600x71.jpg" height="71" width="600" /></a>【CRM要件定義サービス】</p>
<p>CRM導入において、最も重要なポイントは"要件定義"です。<br />要件定義が甘く誤った状態で構築されてしまうと、誰も入力しない"無駄システム"と化します。そうならないためにも、"業務"と"CRM"を知り尽くしたプロが要件定義をリードすることが重要です。<br />BRIDGEは、営業・マーケティング業務改善のプロとして、また、CRMコンサルティングのプロとして、貴社の目的を達成するための要件定義を行っています。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a onclick="window.open('http://salesbpo.jp/salesbpo/P03B-thumb-500x805.php','popup','width=500,height=805,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://salesbpo.jp/salesbpo/P03B-thumb-500x805.php"></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a onclick="window.open('http://salesbpo.jp/salesbpo/P03B-thumb-500x805-thumb-300x483-thumb-300x483.php','popup','width=300,height=483,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://salesbpo.jp/salesbpo/P03B-thumb-500x805-thumb-300x483-thumb-300x483.php"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left; width: 300px; height: 509px;" alt="P03B.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像" src="http://salesbpo.jp/assets_c/2008/09/P03B-thumb-500x805-thumb-300x483-thumb-300x483-thumb-300x483.jpg" height="483" width="300" /></a><br /></span>1. システムの導入目的を確認し、お客様とゴールを共有します。<br /><br />2. システム化を想定している業務範囲を確認させていただきます。<br /><br />3. 2の範囲における現状の業務や利用システム、帳票について分析します。<br /><br />4.現状分析結果から業務やシステムの問題点と解決すべき課題を整理します。</p>
<p></p>
<p>5.導入目的を達成し、課題を解決し得る新しい業務プロセスを検討・策定します。<br /><br />6.新しい業務で必要となるシステムのデータ構造を設計します。</p>
<p>7.システムでの自動処理や、帳票など、新業務で必要となるシステム機能の要件をまとめます。&nbsp;</p><br /><br />
<h5>&nbsp;</h5>
<h5>&nbsp;</h5>
<h5>営業改革のプロフェッショナルファームならではの強み</h5>
<p>ブリッジは、創業より7年間、1000以上のプロジェクト実績から得た"マーケティング・営業フェーズの要件定義ノウハウ"が最大の強みです。これからCRM・SFAの導入を検討している方も、既に導入済みのCRM・SFAが"無用の長物"と化している方も、投資対効果を最大化するための支援をさせていただきます。</p>]]>
    </content>
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    <title>Case001：アイ・エム・エス・ジャパン株式会社 営業企画部</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://salesbpo.jp/2008/08/case001.php" />
    <id>tag:salesbpo.jp,2008://3.64</id>

    <published>2008-08-29T04:58:16Z</published>
    <updated>2008-09-17T00:47:36Z</updated>

    <summary> ～世界へ向けて展開、営業プロセスの標準化～...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="営業改革事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><a href="http://salesbpo.jp/images/IMS08.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="66" alt="IMS08.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/IMS08-thumb-100x66.jpg" width="100" /></a></span> <strong>～世界へ向けて展開、営業プロセスの標準化～</strong>]]>
        <![CDATA[<p>主人公はアイ・エム・エス・ジャパン株式会社　営業企画部ディレクター 加藤　修司 様。<br />世界100ヶ国以上を拠点に、メディカル・ヘルスケア業界へ向けてマーケットリサーチ・コンサルティングサービスを提供するアイ・エム・エス・ジャパン株式会社。<br />約1年半前、業界をほぼ独占状態で突き進む同社に着任した加藤様に、営業改革の牽引者としての取り組みついてお伺いしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――御社では「営業改革」への取り組みはまずどんなことから始めたのでしょうか？<br /></strong>2006年3月に着任して、始めに手をつけたこと、それはCRMの導入です。着任当初、日本ではAccessをベースにCRMもどきをやっているに過ぎませんでした。会社の目標に対する売上予測においても、営業の現場は、ほとんど関与していませんでした。つまり、当時は、会社のゴールと個人のゴールのアライメントがまったく取られていなかったのです。加えて、会社のビジネスモデルが大きな転換期を迎えていたために、チームアプローチを可能にするビジネスツールが必然的に必要になっていました。従来の医薬品データ・情報の販売を中心としたビジネスから、より付加価値の高い情報サービスの提供、価値提案営業へ転換するためには、どうしてもチームでのアプローチが必要になります。そのために必要な他部門との連携をどうするか、を考えるとやはりCRMが欠かせないことがよくわかります。今、あげたようなことを実現するには、Excel, Outlookなどでは、非常に困難ですよね。前職でCRMを売っていた立場から、今度はCRMを利用する立場になり、その重要性を実感した次第です。<br /></p>
<p><a href="http://salesbpo.jp/images/IMS04.JPG"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="213" alt="IMS04.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/IMS04-thumb-208x213.jpg" width="208" /></a><br /><strong>――CRM導入については、多くの企業でその定着・徹底に苦労していますが、御社ではどうでしたか？<br /></strong>導入した当初はもちろん、今でもさまざまな問題があります。やはり可視化されるわけですから、あまり見られたくない情報を営業はCRMに入れないですよね（笑）<br />本質的に営業というのはコントロールされることを嫌うタイプの人間ですから、そこでいくら「入力しろ」って言ってもムダです。どちらかといえば、入力が面倒臭いというより、指示を受けることが嫌なんですね。常に会社から追いかけられることも非常に嫌がります。<br /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――では、そんな営業に対してどんな手を使ったのでしょうか？<br /></strong>それは、私が着任して最初に手をつけたもうひとつのことで、営業教育です。<br />CRMツールの導入で、いろいろな企業が抱えている問題は、CRMがマネージメントツールになっていることにあります。このマネージメントツールをいかに彼らの、営業ひとりひとりの現場のツールにするか、これは非常に難しいテーマではありますが、まずはここをポイントに営業教育を実施しました。自らプログラムを考え、講師を務めて・・・（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――自らも講師をなさるのですか（驚）！外部機関の研修を取り入れるのでもなく、自ら研修を実施したのには何か意図があるのでしょうか？<br /></strong>日本での認知度は低いですが、世界的には100ヶ国以上でオペレーションを展開していて、米国の優良企業TOP50に入るほどの会社にもかかわらず、それまで営業に関する研修制度らしいものはありませんでした。弊社のサービス内容は非常にニッチで、医薬品業界の知識が必要になる業界なので、新入社員を大量に雇って育てるというよりはむしろ、即戦力になる人、できる人を常に雇う体制でしたので、研修に重きは置いてなかったわけです。ですが、CRMの導入には営業教育が必要と考えていましたので、優先度を高くしたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――外部研修に頼らない営業教育で伝えたことは何だったのでしょうか？<br /></strong>大事なのは、ツール（ノウハウ）ではなく、マインドです。私が最初に導入した教育というのは、人間という土台、その本人がいかに自分でマインドを変えていくか、いかに彼らに主体性、ひいては一人一人にリーダーシップを持たせるか、というものです。子供の頃であれば、親が悪い、学校が悪い、景気が悪いなど他者責任でもいいかもしれません。 <br />大人になっても、確かに他者責任的な状況がないとは言えませんが、悪い環境・条件の中、自分に何が出来るか、どんな小さなことでもいいから考えてもらいたいのです。またそういう気持ちを起こさせること、に注力しました。<br />営業各々に主体性がないと、会社のゴールと個人のゴールとのアライメントに「ぶれ」が生じてしまいます。全社員が同じ方向を向くときこそ、会社は強くなるわけですから。会社と個人とのアライメントが取れ続ける会社が勝ち続ける会社というわけです。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px; WIDTH: 204px; HEIGHT: 139px" height="225" alt="IMS06.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/IMS06.JPG" width="278" /><strong>――加藤様のいる営業企画部はまさに営業部に近いところに存在する支援部隊ですね。<br /><br /></strong>その通りです。一番身近の、最良のベストパートナーですし、そうあり続けたいですね。<br />お客様が成功し幸せになること、営業（もしくは会社）がベストパートナーとして認められること、お互いがWin-Winのリレーションを構築できることが営業のゴールなら、営業企画部のゴールも一緒です。そのゴールに向かって、エンドトゥーエンドで支援するのが私の組織のミッションです。そして、営業は売上を上げることも第一義的なミッションとして持っています。では売上をどう最大化するか。ひとつは、営業活動の量を増やすこと、そして、営業の勝率を上げること、このふたつの掛け算になります。営業企画部のミッションも完全にこの二つなのです。営業活動の量を増やす手はたくさんあります。では営業の勝率を上げる手は、というと営業のスキルが非常に重要なポイントになってきます。<br />だからこそ、営業教育にも力をいれたわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――着任してから1年以上、CRMの導入とともに営業教育を取り入れた効果というのは出てきていますか？<br /></strong>まずは、CRMの導入により今期、今月、強いては今週の数字、また営業個々人にするといくらの目標数字があるのか、明確にわかるようになりました。今まで感覚的に仕事していたことを考えると恐いですね（笑）それに伴い、いい意味で個々人が競争する意識を持ち始めたことは良い変化のひとつですかね。誰でも成績表の順位が低いのを見て良くは思わないですから。<br />それと今までPowerPointで作っていた営業報告書が、CRMシステムのデータをそのまま使うようになったことももうひとつの変化です。しかも自発的にCRMツールのデータを使って説明をしてくれるようになりましたので、現場に定着したなって実感しているところです。現場を動かしている、現場の一線のラインマネージャーひとりひとりがリーダーシップを持ち、彼らが本気になって仕事をして初めて、CRMが彼らをサポートし成功するためのシステムとして回りだすのです。さらには、課長部長クラスが「これをやれ」という前に「今週これをやります」という個々人の自発性を引き出すことにも繋がるのです。<br />それと、売上予測するのに、1日2日の徹夜をしなくても作れるようになりましたね（笑）</p>
<p>会社の流れとしては、日本でのCRM導入の成功が話題になり、他の地域でも取り入れようと、全社的に営業プロセス含めたグローバルなプロジェクトが動き出し、去年10月から全世界で導入されました。</p>
<p><br /><strong>――日本での成功が、全社的なムーブメントを起こしたということですね。<br /></strong>はい、日本発信での標準化というのは、おそらく初めてなのではないですかね。</p>
<p><a href="http://salesbpo.jp/images/IMS02.JPG"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="147" alt="IMS02.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/IMS02-thumb-200x147.jpg" width="200" /></a><br /><strong>――その他現場の意識改革的な部分で打った手はありますか？<br /></strong><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline">営業は基本的に業績給ですが、営業の給料のうち3割ぐらいは業績と違うところで評価するシステムを採用しています。例えば営業教育、アカウントプラン、CRMのデータ関連の項目があって、それも営業の責任であることを明示しています。業績が悪くても、営業のプロとしてやるべきことをやっていれば、その部分はきちんと評価する。こういった評価システムも成功する組織には必要だと考えています。</span></p>
<p><br /><strong>――CRM導入とともに人事評価も合わせて取り入れるのは、至難の業とよく聞きますが、その当たりはどうアプローチしたのでしょうか？<br /></strong>ここが私の出番ですね（笑）。社内に良き理解者、支援者がいなければ成しえなかったことです。特にエグゼクティブの理解者がいてくれたのが一番大きかったです。</p>
<p><br /><strong>――すでにさまざまな取り組みをされていますが、現時点で加藤様の「やりたいこと」の完成度はどのくらいでしょうか？<br /></strong>7割ぐらいの完成度といったところでしょうか。やらなければならないことがまだ3割も残っています。ちょっとお話すると・・・成功したシステムを硬直化させない手段を見つけること、つまり絶えず状況に合わせた微調整を行うこと、KPIにおいても、売上結果のような遅行指標だけではなく、あらかじめ状況を予測できるような先行指標としての基準を見出し取り入れること、これができれば完成度9割ですね。これもまたチャレンジですね（笑）</p>
<p><br /><strong>――CRMの導入、営業教育、そして人事評価制度の見直しと営業改革の進むべき方向を見出したアイ・エム・エス・ジャパン株式会社。</strong><strong>今後の更なる営業改革への期待と将来またそのチャレンジについてお伺いできる日が楽しみです。<br /></strong><strong>今回インタビューに快く協力してくださった同社、営業企画部ディレクター 加藤　修司 様に心から感謝の意を表します。有難うございました。<br /></p></strong>]]>
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    <title>プレゼン資料作成のコツは3つ！！</title>
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    <published>2008-08-29T04:37:57Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:36:09Z</updated>

    <summary>FileBI001-1 仕事人の会話術　&quot;プレゼン編&quot;...</summary>
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        FileBI001-1 仕事人の会話術　&quot;プレゼン編&quot;
        <![CDATA[<div class="Section1" style="">全4回でお送りする仕事人の知恵&lt;プレゼン編&gt;は、いますぐ使えるノウハウが盛りだくさん。</div>
<div class="Section1" style="">数多くのプレゼンをこなしてきた経験から知恵を伝授してくれるのは、ブリッジインターナショナル株式会社　荒川氏です。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――今まで数多くのプレゼンの経験をしてきたと思いますが、プレゼンの相手はどんなお客様が多かったですか？<br /></strong>状況に合わせて色々なパターンのプレゼンがありましたね。<br />まずは、具体的な解決策と価格を提示するためのプレゼンです。営業の定番ともいえる提案書の説明をするプレゼンで、相手は決裁権を持った役員、部長、選定する立場の担当者10人程度の規模のものです。それに対して、自社の製品を知ってもらうためのプレゼンもあります。提案よりはもっと手前の段階で、製品の問い合わせを受けた後に訪問してデモを交えた、告知に近いプレゼンの場合です。セミナーや講演といった不特定多数が対象で、100人以上の規模になった場合もありました。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――少人数に向けてのプレゼンと不特定多数に向けてのプレゼンと比率的にはどちらが多かったですか？<br /></strong>今までを振り返ると・・・やはり少人数に向けてのプレゼンのほうが多かったです。<br />新規市場開拓をする時はやはり自社製品の告知的なセミナーの比率が多くなりますが、営業時代まで遡ると提案プレゼンのほうが多かった気がします。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――プレゼンの資料的に作りやすい、気合が入るのはどちらですか？&nbsp;<br /></strong>狙いが違うので甲乙つけがたいですね。提案プレゼンの場合は、ある特定の企業の特定の課題に対する解決策に絞られていて、そこには、こういうものを提案したいという自分の思いが凝縮しているわけです。そういう意味で言うと提案プレゼンのほうが思い入れは強いですね。とはいえ、告知的なプレゼンにもやりがいはあります。なにせ多くの人に対して語り掛けるわけですから、プレゼンをしていて気持ちがいいですよね。だから甲乙つけられません。　&nbsp; </div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――プレゼン資料を作るコツはなんですか、何に気をつけて作っていますか？<br /></strong>一つ目は、全体のストーリー立てをどうするか、を考えます。<br />起承転結、章立てをきちっとまとめることです。そうしないと落とすところで落とせなくなりますし、伝えたいことが伝わらなくなってしまいます。論文を書くのに似ているのかもしれません。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style="">
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right; width: 256px; height: 177px;" alt="FileBI001-1.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI001-1.JPG" height="210" width="343" /></span>二つ目には、どういうスライドを使うか、を考えます。目の前に表示するスライドを読ませることがプレゼンではありません。ぱっとみたときに、こちらの意図が伝わりやすいビジュアルであることを心がけて作ることです。一目見てなんだかわからないスライド、細かい字がたくさん書いてあって読まなくては分からないスライドはNGです。聴衆者は、声を聞けばいいのか、画面（スライド）を読まなくていけないのか、わからなくなってしまいますよね。相手に眠気を感じさせ、集中力を損なわせてしまうようなプレゼンでは意味がありません。<br />あくまでも語りが武器であって、それを補うためにスライドがあるという位置づけで作ることです。個人的には絵的なセンス、視覚的な効果を重視して作っています。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style="">そして三つ目に、1テーマを1枚のスライドにどうまとめるか、を考えます。<br />ひとつのテーマが複数のスライドにまたがらないように気をつけています。テーマが連続して章立てになっているので、一章立て自体が長くなると、ポイントがぼけてしまいますし、一テーマがページをまたがるとわかりにくくなります。またスライドが変わることで、前のページとの連続性が失われてしまいますので注意が必要です。1枚にうまく完結できるように章立てを考える必要があります。</div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――シリーズ第一回目はプレゼン作成のコツについてお伺いしました。ポイントは3つです。<br />体験に基づいたノウハウを有難うございます！次回はさらなる工夫を伝授して頂く予定です！</strong><strong>お楽しみに。</strong></div>
<div class="Section1" style="">&nbsp;</div>
<div class="Section1" style=""><strong>――ちなみに、絵的なセンスはあると思いますか？（笑）<br /></strong>極端にないとは思っていませんけど、まだまだですね...（笑）<br /></div>]]>
    </content>
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    <title>お客様を理解したいと思う気持ちが大切</title>
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    <published>2008-08-29T04:26:05Z</published>
    <updated>2008-09-17T06:26:40Z</updated>

    <summary>FileBI003 仕事人の会話術　&quot;リレーション構築編&quot;...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        FileBI003 仕事人の会話術　&quot;リレーション構築編&quot;
        <![CDATA[<p>ブリッジインターナショナル株式会社　プロジェクト部長のSさんから、"お客様とのリレーション構築"をテーマにお話を伺いました。Sさんは以前、ブリッジのプロジェクトマネージャーとしてIT業界や金融業界など様々なクライアントを担当した経験をお持ちですが、今回は、非対面のテレセールス部隊で全営業プロセスを担っていた金融系X社のケースを語っていただきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――X社では具体的にはどんな営業活動を担っていたのですか？</strong></p>
<p>X社のサービスは直販ではなく代理店販売だったので、代理店にX社のサービスを販売してもらうための営業活動を担っていました。<br />具体的な営業プロセスは、「キーマン発掘」⇒「リレーション構築」⇒「案件発掘」⇒「案件醸成」⇒「受注」⇒「アフターフォロー」⇒「次の案件発掘」という流れになります。<br />これを全ての営業プロセスを非対面のテレセールス部隊で行っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――その中でも特に重要な営業プロセスは何でしたか？</strong></p>
<p>もちろん、どの営業プロセスも重要なのですが、X社の場合、特に"リレーション構築"が肝でした。<br />商材自体に強みがなかったので、テレセールスの人間力で売っていくしかなかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――非対面のリレーション構築で難しかったことは何ですか？</strong></p>
<p>ズバリ、お客様から"非対面"を受け入れてもらえない時ですね。<br />お客様によっては、"直接顔を合わせないと信頼できない"という考えの方もいらっしゃいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――そういったお客様にはどのような作戦でアプローチしたのですか？</strong></p>
<p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/FileBI003-thumb-200x200.jpg"><strong><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right; width: 169px; height: 149px;" alt="FileBI003.jpgのサムネール画像" src="http://salesbpo.jp/assets_c/2008/08/FileBI003-thumb-200x200-thumb-200x200.jpg" height="200" width="200" /></strong></a></span>顔写真入り紹介文を送ったり、お客様の地域ネタを調べたり、 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;">&nbsp;</span>コール頻度を高めたりすることはもちろんですが、販促ツールの活用が一番効果的でした。 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/FileBI003.jpg"></a></span>&nbsp;<br />あまり詳しいことは公表できませんが、販促ツールを効果的に使うアプローチによって、お客様に「X社の〇〇さんはうちの会社のためにこんなことまでやってくれるんだ」と思ってもらえたことが大きかったです。時にはユーモアのあるツールでお客様からの"笑い"を誘うことも効果的でした。<br />そうすることで、お客様とテレセールスの人間同士の距離感を縮めることができ、結果、案件獲得量も格段に増えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――他に注力していたことはありますか？</strong></p>

<p class="MsoNormal" style="margin: 0mm 0mm 0pt;">
</p><p>テレセールスに対して、"いかに自分を売るか"ということを教育することです。"お客様を知りたい"、"お客様を理解したい"という気持ちを根底に持たせることの重要性を痛感しています。<br />非対面のテレセールスという仕事は非常に高度なスキルが求められ、一朝一夕に身につくものではありません。特に新人のうちは理解力や説明能力が未熟なものです。<br />でも、そういった基本スキルが未熟なテレセールスでも、"本質的にお客様の立場に立って、お客様を理解したい"という気持ちが強い人が結果的に受注を増やしていました。<br />プロジェクトマネージャーとしては、知識やコミュニケーションスキルの教育を行うのはもちろんですが、営業パーソンに求められる根本的な考え方を教えていくこと、体感させること、これが大切だと思っていますし、常に心がけていることです。</p><p><br /></p>]]>
    </content>
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    <title>素直な心になりましょう</title>
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    <published>2008-08-29T04:01:46Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:32:22Z</updated>

    <summary>FileBI006 仕事人のオフタイム　&quot;座右の銘編&quot;...</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        FileBI006 仕事人のオフタイム　&quot;座右の銘編&quot;
        <![CDATA[<p>仕事人のオフタイム初回を飾るのはブリッジインターナショナル株式会社 監査役の大平氏です。<br />営業のトップランナーとして、20数年間歩んできた道のりの中で、どんな言葉に支えられ、また、 <br />励まされてきたのか、当時を振り返りながら語っていただきました。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――ズバリ、座右の銘を教えてください。</strong></p>
<p><strong></strong>
</p><p><strong></strong>
</p><p><strong><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="FileBI006.JPGのサムネール画像" src="http://salesbpo.jp/images/FileBI006-thumb-200x183.jpg" height="183" width="200" /></strong></p>
<p>座右の銘というと堅苦しくなりますが、私自身の生き方の原点といえるような言葉としては、松下電器産業創業者である松下幸之助氏がよく言われていた『素直な心になりましょう』ですかね。 </p>
<p></p>
<p></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――この言葉との出会いはいつですか？</strong></p>
<p>私がIBMで営業課長をしていた頃ですが、出席した"経営者研修セミナー（PHP研究所主催）"でその言葉に出会い知りました。心を打たれた言葉として、今でも強く残っています。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>&nbsp;――"素直な心"ってシンプルだけど奥深い言葉ですね。そもそも、"素直な心"ってどういうことでしょう？</strong></p>
<p>"素直な心"とは、"ありのままに曇りない気持ちで接し捉えることができる心"であり、その気持ちを大切にし持つことは、物事の真実が読み取れ、正しく判断することに繋がりと説いてます。<br />私は、この素直な心が源となって、次のような大切な人生標語が生み出されたのだと思いますね。</p>
<p>　◆「ありがとう」 と言う感謝の気持ち </p>
<p>&nbsp;　◆「すみません」 と言う謙虚な態度 </p>
<p>&nbsp;　◆「喜んで」 と言う豊かな心 </p>
<p>&nbsp;　◆「どうぞ」 と言う優しい気持ち </p>
<p>&nbsp;　◆「ご苦労様」 と言う思いやる心 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――このような心がけが、これまでの経験で助けになったことはありますか？</strong></p>
<p>素直な気持ちを持つことによって壁を乗り越えたこと、原点に戻り物事が好転していった経験は<br />たくさんあります。人の気持ちのあり方は、目に見えない個人の資産(宝)だと思いますね。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――その他、営業管理職の時代、壁にぶちあたった時に、支えになった言葉はありますか？ </strong></p>
<p>ありますよ。組織を率い、数字に追われる日々の中で、逆風が吹き、思いがけない事態に遭遇<br />した時、自分自身を鼓舞することは勿論のこと、部下へ問いかけてきた言動を思い出します。<br />一部をご紹介しますと・・・ </p>
<p>&nbsp; ◆Enjoy business as a game　（楽しんで仕事をしよう！） </p>
<p>　◆Simple is best　（解り易いのが一番！） </p>
<p>　◆どんな夜でも朝は来る </p>
<p>　◆いまにベストをつくす </p>
<p>　◆全ては、自分次第 </p>
<p>　◆未来と自分は、変えられる </p>
<p>なんだか気持ちがスっと楽になりませんか？気持ちを前向きにしてくれる大切な言葉です。<span style="font-family: 'ＭＳ 明朝';"><font color="#000000" size="3"><br /></font></span>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>メールの基本はセルフチェック！</title>
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    <published>2008-08-29T01:57:32Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:30:54Z</updated>

    <summary>FileBI002 仕事人のレポート　&quot;メール編&quot;...</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
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        FileBI002 仕事人のレポート　&quot;メール編&quot;
        <![CDATA[<p>ブリッジインターナショナル株式会社で秘書を担当している内田さんから、"メール"をテーマにお話を伺いました。日頃、経営陣のそばで仕事をしているからこその心遣いがたくさんあるはずです。<br />今やビジネスに必要不可欠なツールとなった"メール"ですが、改めてその知恵を聞くことで、日頃に活かせるヒントがあるかもしれません。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――ビジネスシーンでは、日頃どんなお相手にメールをすることが多いですか？</strong></p>
<p>秘書という仕事柄、社外に送るメールはエグゼクティブや、その秘書の方が多いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――日頃、どんなことに気をつけてメールを作成していますか？</strong></p>
<p>基本的なことではありますが、メールを作成する時にセルフチェックしています。<br /><br />【セルフチェックポイント】<br />　◆レスポンスを早くする<br />　◆件名で要件がわかるようにする<br />　　　⇒重要度がわかるようにしたり、社長の名前を入れたりして見逃されないように気を配る<br />　◆簡潔な文章にする<br />　　　⇒箇条書きできるものは箇条書きにする　　　<br />　◆メールの長さは一行35文字までにする<br />　◆冒頭は簡潔な挨拶と名乗りを入れる<br />　◆送信する前にメールを読み返す<br />　◆相手との距離感に気を配る<br />　　　⇒初対面の時、なんどもメールをやりとりしている時など、又、固い文面の方、親しみのある<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 文面の方など、相手に合わせた文面を心がける　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://salesbpo.jp/assets_c/2008/08/FileBI002-1-thumb-275x199.jpg"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="FileBI002-1.JPGのサムネール画像" src="http://salesbpo.jp/assets_c/2008/08/FileBI002-1-thumb-275x199-thumb-200x144.jpg" height="144" width="200" /></a><strong>――ビジネス文書を作成することもありますか？</strong></p>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/FileBI002-1.JPG"></a>&nbsp;</span>最近はめっきり減ってしまいましたが、メールがなかった頃は、社内外共にビジネス文書（書面）でやりとりしていました。社内のメール便とか懐かしいですね・・・（笑）。<br />とは言え、今でも時折、移転案内やお礼状など、ビジネス文書を作成する機会がありますよ。 
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>――ビジネス文書を作成する時、参考にしている本などありますか？ </strong></p>
<p>別の秘書の方から、"パターン活用ビジネス基本文書 (単行本) 　平岡 幹弘 (著) "という本をいただいて、それを愛用しています。<br />少し古い本なのですが、様々なシーンで活用できる"ビジネス文書例"や"時候のあいさつ"が掲載されていて、とても便利ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </content>
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    <title>第10回 システム・ロケーション株式会社 代表取締役社長 千村 岳彦氏</title>
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    <published>2008-07-03T04:39:10Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:28:51Z</updated>

    <summary>システム・ロケーション株式会社 代表取締役社長 千村 岳彦氏にお話を伺いました。</summary>
    <author>
        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
        <category term="エグゼクティブインタビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/Story10_Top.JPG"><img class="mt-image-left" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left;" alt="Story10_Top.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_Top-thumb-84x90.jpg" height="90" width="84" /></a></span>

<p>Bridge Executive Interview　～ 第10回 ～</p>
<p><strong>世界を見据えた新たな市場の開拓へ</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p>Bridge Executive Interview　～ 第10回 ～</p>

<p><strong>世界を見据えた新たな市場の開拓へ</strong></p>

<div class="img-left">
<img alt="Story10_0Top.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_0Top.JPG" height="134" width="200" />
</div>

<p>---第10回は、オートリース業界において新しいビジネスモデルを確立し、2年前にJASDAQ上場も果たしているシステム・ロケーション株式会社の千村氏に、起業のきっかけから今後のビジネス展望についてお話を伺いました。（<a href="#profile">※千村氏のプロフィールはこちら</a>）</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><span class="int-yoshida">写真左_弊社代表吉田</span><br />
「本日はお忙しい中お時間を頂戴いたしましてありがとうございます。御社は、車両再販業務支援、システム業務支援、営業業務支援を柱に、非常にユニークなビジネスモデルを展開していらっしゃいますが、もともと今のようなモデルを考えて起業されたのですか？」</p>

<p><br />
<span class="int-criant">写真右_システム・ロケーション株式会社 代表取締役社長 千村 岳彦氏</span><br />
「いえ、最初はコンピューターのビジネスを、例えば汎用機環境のコンバージョンセンターなどをやろうと考えていました。しかし、時代の流れは汎用機からクラサバへのダウンサイジングの方向へ進み、汎用機の時代ではなくなってきたことから、他のビジネスを考えるようになったのが現ビジネスモデルへのきっかけです。既に会社も辞めていましたし、新しいビジネスを始めるしかなかったわけです。（笑）」</p>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「ビジネスとして自動車リースに目をつけた要因は何だったのでしょう？」</p>

<p><br />
</p><div class="img-right"><br />
<img alt="Story10_2Chimura.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_2Chimura.JPG" height="152" width="181" /><br />
</div>

<p><span class="int-criant">千村氏</span><br />
「もともとコンピューターのリースビジネスに携わっていたので、リース業界における総合的なノウハウや経験は豊富に持っていました。またリースビジネスは多品種にわたり、様々な品種に特化したリース会社が有りますが、中でもオートリース会社のシステム化が遅れている事を知っていました。そこで、私が最初に目をつけたのがオートリースの出口、すなわちリース満了車（リースアップ車）再販分野です。従前はオートリース会社のリースアップ車再販部門が中古車会社と個別相対でリースアップ車の値決め再販を行うと言う仕組みでした。しかしこれでは、個人の"経験"や"知識"に依存し、再販に関する"基準"のばらつきが起こるのも当然のことでした。そこで、オートリース業界の再販分野に関する"経験"や"ノウハウ"を共有できるようなビジネスモデルはないかと考えたわけです。こうした背景から着手した事業がリースアップ車専門オークション（入札会）です。競争原理を利用し公明正大に価格が形成される市場の構築を目指してスタートし、多くのオートリース会社様の支持を得られたわけです。加えて入札会事業を数年続ける中で、リースアップ車の取引データが蓄積します。こうして、自社で持っている膨大な車両データや、過去のリース満了車販売実績をもとに統計学を用いて解析した残価算出のロジック、ディーラーやメーカーの車両カタログ情報等を合わせたビジネスモデルの運用が始まりました。」</p>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「なるほど。オートファイナンスの分野では独自のノウハウをお持ちですよね。御社もB2Bでビジネス展開されていますが、営業体制で何か工夫されていることはありますか？」</p>

<p></p>

<p><span class="int-criant">千村氏</span><br />
「自社のサービスを展開する上で営業に求めるものはやはり"提案力"です。オートリース市場でのノウハウや提案力の習得は簡単なことではありません。提案力強化という意味でも一般の営業部隊と、新規事業を担う事業企画チームとで営業チームを2つに分け、相乗効果を出しながら営業活動を展開しています。」</p>

<p><br />
</p><div class="img-left"><br />
<img alt="Story10_1Yoshida.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_1Yoshida.JPG" height="152" width="181" /><br />
</div>

<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「営業活動の分業ですね。まさに弊社ビジネスとも通じる戦略です。その中でも、御社が持っている"自動車流通市場の取引情報を蓄積できる仕組み"というのは、強力な武器だと思いますが、いかがですか？」</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="int-criant">千村氏</span><br />
「かなりニッチではありますが、様々な自動車の取引情報が蓄積されている、というのは大きな強みだと思っています。また、それらの取引情報を中立的に分析し、車両の将来残価や現在価値の算出を可能にしたことで、お客様の提案に役立つツールの提供ができていると自負しています。」</p>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「とてもユニークな市場を独自の強みで開拓されているので、今後の見通しも明るいと思いますが、近年、自動車市場を取り巻く環境としてはいかがですか？」</p>

<div class="img-right">
<img alt="Story10_4Chimura.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_4Chimura.JPG" height="175" width="168" />
</div>

<p><span class="int-criant">千村氏</span><br />
「非常に厳しいですね。このところのガソリン高騰や若者の車離れなど、自動車業界を取り巻く環境は厳しいです。自動車業界全体は海外市場に活路を見出していますが、日本では、自動車そのものの需要が減ってきていますから、今後、より一層厳しくなるのではないかとい思っています。」</p>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「新たな動きとして、新リース会計基準の適用が始まりますが、それによって何らかの影響はありそうですか？」</p>

<p><br />
<span class="int-criant">千村氏</span><br />
「先にも触れた通り、ガソリンの値上がりにも拍車がかかり、自動車の需要は減少傾向にあります。そうなると、自動車の枠だけでビジネスをしていくのは難しいと思っています。そこで今までの当社のビジネスモデルのドメインを拡大しようと考えております。具体的には現行ビジネスモデルの水平展開、すなわち自動車以外の一般リース物件の再販、再販データ蓄積、残価設定システムの構築です。これは先に触れた新リース会計基準への対応でもありますし、総合リース会社に対しオペレーティングリースへの参入を容易にすることになります。加えて今着目しているのは、動産担保融資（ABL：Asset Based Lending）で、動産を担保にする、つまりは在庫を担保にしてお金を貸す、という手法です。ABLは、米国では一般的な融資手法であり、融資残高は全貸出金額の19％を占めるほど普通に行われているもので、日本でまさにこの市場を作り上げようとしているところです。在庫価格の評価は、我々のビジネスノウハウや仕組みで応用ができると考えています。」</p>

<p></p>

<div class="img-left">
<img alt="Story10_3Yoshida.JPG" src="http://salesbpo.jp/images/Story10_3Yoshida.JPG" height="168" width="200" />
</div>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「動産に対する融資ということですか？」</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="int-criant">千村氏</span><br />
「そうですね。日本は金融分野で欧米、欧州に遅れをとっている傾向は否めませんが、"モノづくり"という視点ではまだまだ世界を席巻しているし、中古品も日本から世界中に流れている傾向があるので、"自動車"だけではなく幅広く日本の"モノ"に焦点を当て、"モノ"の価値を金融事業に応用展開する動産金融工学の領域も視野に入れています。そこには、リース物件処分等で培った経験やノウハウを持つリース会社の介入が不可欠で、リース会社も含めた動産と金融を結びつけるようなデータベースの仕組みを作り、ゆくゆくはプラットフォームを提供し、共有することで、更なるビジネスモデルを確立していきたいと考えています。」</p>

<p></p>

<p><br />
<span class="int-yoshida">吉田</span><br />
「市場規模、ニーズは多大に広がりそうですね。御社の更なる増収に羨ましさを感じつつ、これからの御社のビジネスの発展も楽しみにしています。本日は貴重なお話を有難うございます。」</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p><div class="profile">

<p><a href="" name="profile"><strong>プロフィール</strong></a></p>

<p>千村 岳彦（ちむら　たけひこ）氏<br />
システム･ロケーション株式会社　代表取締役社長</p>

<p>１９６０年、神奈川県出身<br />
１９８３年、慶應義塾大学商学部を卒業<br />
山一證券、日本アイビーエム（旧ＣＳＬ）を経て１９９２年に当社を創業</p>

<p><br />
</p></div>]]>
    </content>
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    <title>第9回　株式会社 アイ・ティ・フロンティア　執行役員営業企画担当　渡部 輝行氏</title>
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    <published>2008-05-13T10:19:09Z</published>
    <updated>2008-09-16T02:27:19Z</updated>

    <summary>エグゼクティブインタビュー第9回目は、株式会社 アイ・ティ・フロンティア　執行役員 営業企画担当　渡部 輝行氏にお話をお伺いしました。</summary>
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        <name>管理者</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://salesbpo.jp/images/ITF_Mr.Watabe3.jpg"><img class="mt-image-right" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right;" alt="ITF_Mr.Watabe3.jpg" src="http://salesbpo.jp/images/ITF_Mr.Watabe3-thumb-84x78.jpg" width="84" height="78" /></a></span>

<p align="right">Bridge Executive Interview　～ 第9回～ </p><div align="right">
</div><p align="right"><strong>システムインテグレーション市場の近況</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p>Bridge Executive Interview　～ 第9回 ～</p>
<p><strong>システムインテグレーション市場の近況</strong></p>
<p>エグゼクティブインタビュー第9回目は、株式会社 アイ・ティ・フロンティア　執行役員 営業企画担当　渡部 輝行氏にお話をお伺いしました。（<a href="#profile">※渡部氏のプロフィールはこちら</a>）</p>
<p><br />
</p><div class="img-right"><br /><img src="http://salesbpo.jp/images/watabe_top.JPG" border="0" height="150" width="200" /><br /></div>
<p></p>
<p><span class="int-yoshida">写真左_弊社代表吉田</span><br />「本日はお忙しい中お時間を頂戴いたしましてありがとうございます。御社は現在システムインテグレーション、アウトソーシングを主軸に特に大企業相手のビジネスを拡大中ですが、現在の御社の置かれている環境、営業状況、市場をどのように捉えていらっしゃるか、まずはお聞かせください。」</p>
<p><span class="int-criant">写真右_株式会社 アイ・ティ・フロンティア 執行役員 営業企画担当 渡部氏</span><br />「既存のアウトソーシングサービスも順調に推移しておりますが、近年の傾向といたしましては、私どものお客様の中でも内部統制等の対応の絡みから長年ずっと使っている基幹のシステムを社内の要求にあわせて再構築する企業が増えています。SAPを使っての基幹システム再構築が重点エリアですね。このビジネスが大変順調に成長しています。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「やはり最近の流れからしましても、待った無しの内部統制への対応をスクラッチではなくERPをベースに構築というのがトレンドのようですね。」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「ホストのダウンサイジング化、それにBPRを兼ねてSAPで再構築したい、さらに内部統制の要請に応える・・・・。新しい環境に打って出るために、また業態の変革のために基幹システムを再構築したいというお客様企業が増えています。会社の統合が増えているのも、内部統制・BPRのための基幹システム再構築の需要が高まっている要因のひとつですね。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「御社の場合、システムインテグレーションというある意味、形の無いものを他社と差別化しながら営業活動をしていくということでは、製品や決まったサービスを営業するのとは違う環境ですが、お客様に対する営業活動というのは、やはりPMや技術側主導で提案活動をされていくのでしょうか？」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「弊社の営業活動にはいろいろなパターンがあります。直にお取引をする場合もありますが、特定のプライムベンダーを経由して弊社が受ける場合もあります。プライムベンダーと弊社のPM・営業担当の信頼関係は非常に大切ですね。<br />大規模な基幹システムの案件の場合、上流のBPRから一気通貫でプロダクトまでの落とし込みができる幅広くスキルの高い人材の確保、育成も重要です。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「大企業に対するシステムインテグレーションのお仕事ですと、既存客からのお仕事が多そうに<br />想像されますが、新規顧客獲得についてはいかがでしょうか？大規模なSI案件だけを既存顧客への深堀から受注することに絞っていらっしゃるのでしょうか？」</p>
<div class="img-left"><img alt="株式会社 アイ・ティ・フロンティア　執行役員 営業企画担当　渡部 輝行氏" src="http://salesbpo.jp/images/watabe_1.JPG" height="150" width="190" /> </div>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「いいえ。弊社にとって新規顧客発掘も営業の課題のひとつですね。確かに既存顧客への深堀、追加開発が多いのですが、基本的には開発から維持・保守のご提案にながれていきます。私どもがやろうとしているコアのSIの強みを生かすためには、新規の顧客を獲得していかなければならないと考えています。」</p>
<p><br /><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「そうですよね。やはり企業の最大の資産であるお客様をいかに継続的に増やしていくかは継続的な成長の為には必須ですよね。ところで御社は2001年に5社が統合され、多くのタイプのお客様が混在する中での統合で、様々な営業施策を打たれ事業拡大をされてきましたが、近年は大企業向けSIに主軸を移す営業方針へ転換されているようにお見受けできますが、その経緯をお教えください。」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「弊社の強みを生かすためです。アイ・ティ・フロンティアの強みは株主である三菱商事と日本IBMとの関係の深さです。弊社と同規模のSIよりも、価格競争だけでなく、高付加価値のものを提供できる実績と環境がある。そのアドバンテージを生かせるのがSAPを利用した大企業向けのSIだったためです。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「ところで、渡部さんも営業のご経験が長くいらっしゃいますが、御社の市場における渡部さんがお考えになる理想的な営業スタイル、営業像をお聞かせください。」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「月並みですが、上流でお客様の抱えている課題をしっかり認識理解して、自社でできることと、パートナーを使って提供できることを組み合わせ、最高のソリューションとして仕上げることができる営業が理想ですね。社内リソースと外部パートナーのバランスは大切ですが、営業の提案内容が自社だけでできる範囲にとどまっていては、ビジネスの拡大に限界があると思います。ある意味商社的な発想に立ち、お客様の問題を解決するなら何でも調達して解決してやるぞ、という思考が理想ですね。」</p>
<div class="img-right"><img alt="ブリッジインターナショナル吉田融正" src="http://salesbpo.jp/images/yoshida_009.JPG" height="130" width="180" /> </div>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「やはり渡部さんも三菱商事の方ですのでそのような発想になるのでしょうか。確かにＩＴ業界もオープン化が当たり前の世界では、市場にある最も強いものをリソースも含め調達してソリューションとして組み上げてお客様にご提供すると言うのは必然の流れですね。その理想の営業を実現するために御社ではどのような施策を行っているのでしょうか？」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「過去から継続している研修は当然継続・強化して実施していき、従来のSI営業のやり方を継続・強化させていく一方で、コンサルティング経験者の人材採用を強化や、必ずしも社内のリソース、従来の組織だけに頼らない新しいビジネスモデルを試しています。変革の激しいIT業界では、常にコスト構造を見直し、競争力を維持していくサービスを提供していくには、どういった工程がお客様のニーズにはまるのか、ということを考えて必要なリソースを外部調達して組成して提供するというアプローチを現在模索しています。」</p>
<p></p>
<p>－市場の変化－</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「SaaSのようなソリューションをSIはどう捉えているのでしょうか？先日もあるSaaS系のセミナーに顔を出してきましたが驚くほどの参加者でびっくりしました。やはり脅威として感じることはあるのでしょうか？」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「ありますね。SaaSの魅力は圧倒的に工期が早いことにあると思います。その分野のソリューションの需要が高まっていることは脅威といえば、脅威です。しかしながら、自分たちの従来のシステム構築のやり方を打ち消す脅威と位置づけるのではなく、SaaSモデルによるシステム構築のやり方を将来的には自分たちの業務取り込んでいくことを視野においています。<br />『システムを資産として持つ』、という考え方自体が変わってきている。私どももSIとしてその変革に備えていかなければならない、それに沿った人材育成もテーマのひとつですね。利益率確保も大切ですが、お客様にとって次の核となるソリューションはなんなのか、半歩・一歩先を常に考えていくことも重視しています。最近はお客様が既にWebで製品情報を詳しく知っている、営業担当が「こういう商品があります、いかがでしょうか」だけの提案では太刀打ちできません。導入後の絵姿までさまざまなソリューションを組み合わせて提案できなければなりません。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「ますます営業の1人のスキルに依存していかなければならない状況にありますね。プロセス分業のような考えを取り入れることはあるのでしょうか？」</p>
<p><span class="int-criant">渡部氏</span><br />「数は少ないのですが、中堅のお客様への営業活動には取り入れています。中堅企業のお客には広く多くのアプローチが必要です。その実行には自社だけのリソースでは難しい。プロセス分業を行い、アウトソーシングを活用することもあります。あらゆることに備えて、さまざまなことを試し続けていくことが大切ですね。」</p>
<p><span class="int-yoshida">吉田</span><br />「やはりＩＴ市場は変化が激しいので、その変化に対応する為にいつも営業戦略の見直しは日常茶飯事ですね。本日は大変貴重なお話を有難うございました。」</p>
<p><br />
</p><div class="profile">
<p></p>
<p><a href="" name="profile"><strong>プロフィール</strong></a></p>
<p>渡部 輝行（わたべ てるゆき）氏<br />株式会社 アイ・ティ・フロンティア<br />執行役員 営業企画担当</p>
<p><br />１９７８年 三菱商事 株式会社入社<br />２０００年 株式会社 エイ・エス・ティへ出向<br />２００１年 ５社統合により、株式会社 アイ・ティ・フロンティアへ出向<br />２００４年　 執行役員就任。　営業部門担当を経て現在に至る。</p></div>]]>
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    <title>弊社代表吉田より年頭のご挨拶</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://salesbpo.jp/2008/01/post-11.php" />
    <id>tag:salesbpo.jp,2008://3.58</id>

    <published>2008-01-03T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-09-13T03:23:14Z</updated>

    <summary>2008年の新春を迎えるにあたり、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。</summary>
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        <name>管理者</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://salesbpo.jp/">
        <![CDATA[<p>2008年の新春を迎えるにあたり、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>法人営業の革新を目指して ～ブリッジにご期待ください </strong></p>

<p>　新年明けましておめでとうございます。</p>

<p>当社は、設立以来顧客企業の業績向上という成果の具現化に貢献するために、法人営業・マーケティング分野に特化した革新的な営業プロセス分業モデルであるセールスBPO®という手法で、その実現のお手伝いをさせて頂いております。</p>

<p>　BPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）の認知度が高まってくるであろう本年は、新たな成長への第2ステージと位置付け、新3カ年計画のもと引き続きオンリーワンのサービスであるセールスBPO®サービスの品質向上を全社員で真剣に取り組み、期待以上のサービス品質の提供を目指します。</p>

<p>　また、法人営業支援における新たなサービスのリリースや、セールスBPO®サービスの導入で培ったSaaS・ASPの導入支援を本格的に開始するなど、法人営業の効率化と生産性向上を実現するサービスを順次展開して参ります。<br />
本年もご指導・ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。 <br />
 <br />
２００８年１月１日<br />
代表取締役社長　吉田融正</p>]]>
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